新機種 2021/10/08 00:00
SANKYOが「J-RUSH5」
SANKYOはこのほど、「J-RUSH5」(ジェイビー製)の販売を開始。
スペックは、「~HSJ-S」と「~RSJ-S」の二つで、どちらも2018年9月にホール導入された「CR J-RUSH4」同様の確変ループタイプ。大当たり確率は、前者が288.7 分の1、後者が199.8分の1で、確変突入率は両者とも72%となっている。ゲーム性は、遊タイムの有無(前者がなしで、後者があり)を除けば、ほぼ同じ。
7セグの三つぞろいで3or10Rの大当たりとなるのだが、図柄で確変か通常かの判別は不能。いずれも電サポが規定回数(「~HSJ-S」が88or89回、「~RSJ-S」が33or34回)で終了するため、その後は潜伏確変の可能性があることに。
また、普段は赤色の7セグが青色になり、バラケ目で停止すれば、2R確変、もしくは小当たり。2R確変の場合は、3or10Rの大当たりと異なり、次回大当たりまで電サポが作動。小当たりの場合は、少量の出玉を得て、通常に。どちらになるか、運命の分かれ道となっている。演出は、連続リーチがアツいといった特徴を継承。新たに、盤面左右のサイドランプや盤面上部のロゴランプなどが点滅・消灯する「違和感予告」を搭載している。
ホール導入は11月22日から。
提供元:プレイグラフ
スペックは、「~HSJ-S」と「~RSJ-S」の二つで、どちらも2018年9月にホール導入された「CR J-RUSH4」同様の確変ループタイプ。大当たり確率は、前者が288.7 分の1、後者が199.8分の1で、確変突入率は両者とも72%となっている。ゲーム性は、遊タイムの有無(前者がなしで、後者があり)を除けば、ほぼ同じ。
7セグの三つぞろいで3or10Rの大当たりとなるのだが、図柄で確変か通常かの判別は不能。いずれも電サポが規定回数(「~HSJ-S」が88or89回、「~RSJ-S」が33or34回)で終了するため、その後は潜伏確変の可能性があることに。
また、普段は赤色の7セグが青色になり、バラケ目で停止すれば、2R確変、もしくは小当たり。2R確変の場合は、3or10Rの大当たりと異なり、次回大当たりまで電サポが作動。小当たりの場合は、少量の出玉を得て、通常に。どちらになるか、運命の分かれ道となっている。演出は、連続リーチがアツいといった特徴を継承。新たに、盤面左右のサイドランプや盤面上部のロゴランプなどが点滅・消灯する「違和感予告」を搭載している。
ホール導入は11月22日から。
提供元:プレイグラフ