新機種 2021/10/22 00:00
高尾が「Pカイジ鉄骨渡り勝負編7000」
高尾は10月19日、「Pカイジ鉄骨渡り勝負編7000」の新機種オンライン説明会を開催。
本機は、パチンコのカイジシリーズ(5作)、カイジ沼シリーズ(4作)に次ぐ新シリーズ。旧1種2種混合タイプとなっており、大当たり確率は69.9分の1。初当たり後は、役物の鉄骨を液晶に表示された主人公のカイジ(デフォルメキャラクター)が渡っていく演出。
見事にカイジが鉄骨を渡り切れば、時短99回に突入する(初当たりの9.5%)。特図2は当たり確率1分の1で終了後は再度、時短99回へ。10回セットになっており、大当たりはすべて5R(約700個)のため、初当たりを合わせ、約7700個の獲得となる。
広報担当者は「“鉄骨を渡れば7700個”と、今までのカイジシリーズとは一味違ったひりつきが体感できる仕上りです」とアピールした。
ホール導入は11月8日から。
提供元:プレイグラフ
本機は、パチンコのカイジシリーズ(5作)、カイジ沼シリーズ(4作)に次ぐ新シリーズ。旧1種2種混合タイプとなっており、大当たり確率は69.9分の1。初当たり後は、役物の鉄骨を液晶に表示された主人公のカイジ(デフォルメキャラクター)が渡っていく演出。
見事にカイジが鉄骨を渡り切れば、時短99回に突入する(初当たりの9.5%)。特図2は当たり確率1分の1で終了後は再度、時短99回へ。10回セットになっており、大当たりはすべて5R(約700個)のため、初当たりを合わせ、約7700個の獲得となる。
広報担当者は「“鉄骨を渡れば7700個”と、今までのカイジシリーズとは一味違ったひりつきが体感できる仕上りです」とアピールした。
ホール導入は11月8日から。
提供元:プレイグラフ