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遊技未来研、「ウェブ販促は高年齢層にも有効」

ホールのコンサルティング事業を行う遊技産業未来研究所は10月20日、ウェブ視聴によるセミナー「第64回未来研究会」を開催。

同社の中野忠文社長とホールの営業支援を行うPRCの中田藤生社長、企業にウェブ広告事業を提供するLocareの三浦徳敬氏が講演した。三浦氏はウェブ広告に抱きがちな誤解を指摘。「バナー広告のクリック率は、高年齢層の方が高く、クリック率は25~34歳の男性が0.1%、女性が0.16%。対して65歳以上は男性が0.3%、女性が0.47%で、クリック回数も上回っている」と紹介。

特にクリック率が高い高年齢の女性向けに、同社が賞品の充実や衛生管理状態を強調するバナーを展開したところ、クリック率が1.26%へ上昇し、若年層の10倍となったケースを示し、「ウェブ広告は若年層向けと思われがちだが、高年齢層にも有効。どんな情報を、誰に届けるかが重要」と語った。


提供元:プレイグラフ

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