新機種 2021/11/05 00:00
SANKYOが「ゴルゴ13」のライトタイプを発売
SANKYOはこのほど、「Pフィーバーゴルゴ13Light ver.」の販売を開始。
2020年11月にホール導入された「Pフィーバーゴルゴ13疾風ver.」のスペック替えで、大当たり確率128分の1の旧1種2種混合機。
初当たり時の約50%で“小当たり1回+残保留1個”のRUSH(当たり確率1.5分の1)に突入し、小当たりする(1回)まで電サポが継続。
小当たりで約180or900個の出玉を獲得した後は、残保留による抽選へ。
当たれば約180or900個の出玉を上積みした上でRUSH継続(約65%)となる。
出玉の振り分けは、約180個が約16.3%、約900個が約18.7%、約180+180個+RUSHが約14.1%、約180+900個(もしくは約900+180個)+RUSHが約32.3%、約900+900個+RUSHが約18.6%。最大出玉が約1800個で、1000個以上獲得できる当たりの比率も50%超あるので、ライトタイプながら、ツボにはまったときの出玉感は相当なもの。
また、遊タイムも搭載。低確率時320回転消化で、100回の時短に突入する。
ホール導入は1月11日から。
提供元:プレイグラフ
2020年11月にホール導入された「Pフィーバーゴルゴ13疾風ver.」のスペック替えで、大当たり確率128分の1の旧1種2種混合機。
初当たり時の約50%で“小当たり1回+残保留1個”のRUSH(当たり確率1.5分の1)に突入し、小当たりする(1回)まで電サポが継続。
小当たりで約180or900個の出玉を獲得した後は、残保留による抽選へ。
当たれば約180or900個の出玉を上積みした上でRUSH継続(約65%)となる。
出玉の振り分けは、約180個が約16.3%、約900個が約18.7%、約180+180個+RUSHが約14.1%、約180+900個(もしくは約900+180個)+RUSHが約32.3%、約900+900個+RUSHが約18.6%。最大出玉が約1800個で、1000個以上獲得できる当たりの比率も50%超あるので、ライトタイプながら、ツボにはまったときの出玉感は相当なもの。
また、遊タイムも搭載。低確率時320回転消化で、100回の時短に突入する。
ホール導入は1月11日から。
提供元:プレイグラフ