企業 2021/11/12 00:00
「サイン&ディスプレイショウ」に59社が出展
看板や販促用ディスプレーなどの展示会「第62回サイン&ディスプレイショウ2021」が11月4~6日、東京都江東区の「東京ビッグサイト」で開催。
LEDビジョンを扱うリード街路灯やイーゼルパネルを製造・販売する常盤精工、店舗看板を設計から施工まで行う高昇、LED内蔵のポスターパネルを手掛ける吉日など、59社がブースを出展した。リード街路灯は、キューブ型の土台を重ね、その表面をパネルで覆うLEDビジョン「JEI-CRB」を紹介。
営業担当者は「さまざまな形のビジョンを作成できるので、アイキャッチ効果は抜群です。もちろん、映像の製作も当社で行えます」とアピール。
常盤精工は、リバーシブルで使えるイーゼルスタンド「コンパクトサイン」を展示した。
提供元:プレイグラフ
LEDビジョンを扱うリード街路灯やイーゼルパネルを製造・販売する常盤精工、店舗看板を設計から施工まで行う高昇、LED内蔵のポスターパネルを手掛ける吉日など、59社がブースを出展した。リード街路灯は、キューブ型の土台を重ね、その表面をパネルで覆うLEDビジョン「JEI-CRB」を紹介。
営業担当者は「さまざまな形のビジョンを作成できるので、アイキャッチ効果は抜群です。もちろん、映像の製作も当社で行えます」とアピール。
常盤精工は、リバーシブルで使えるイーゼルスタンド「コンパクトサイン」を展示した。
提供元:プレイグラフ