新機種 2021/11/26 00:00
ニューギンが「慶次」最新作を直営店に試験導入
ニューギンは11月16日、名古屋市の直営店「パーラーニューギン」で「P真・花の慶次2 漆黒の衝撃 EXTRA RUSH」のフィールドテストを開始。
同機は2018年8月導入の「CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃」(転落抽選+V確ループタイプ)の後継機で、ライトミドルタイプ(大当たり確率199.8 分の1)。
初当たり時の99%で突入する時短(40回)中に、c時短(73.63分の1)を射止めると、時短回数が50or75or100or200回にリセット。
時短を延長しつつ、大当たりを目指すゲーム性となっている。
同店では4パチに10台、1パチに4台、0.5パチに1台導入。市内から来た60歳男性は「新台だから甘いってワケじゃないけど、それでも、『慶次』はいつも以上に期待しちゃいますよね。ゲーム性が複雑そうな点が、少し心配かな」と期待と不安が入り混じった様子。
同店の森学リーダーは「1パチならば、初週アウト5万個は通過点といっていいほど、『慶次』は食いつきが違う。来年は『P真・花の慶次3』の導入も迫っていますが、確率帯もゲーム性も異なる機種。どちらも大事に使っていきたい」と語った。
提供元:プレイグラフ
同機は2018年8月導入の「CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃」(転落抽選+V確ループタイプ)の後継機で、ライトミドルタイプ(大当たり確率199.8 分の1)。
初当たり時の99%で突入する時短(40回)中に、c時短(73.63分の1)を射止めると、時短回数が50or75or100or200回にリセット。
時短を延長しつつ、大当たりを目指すゲーム性となっている。
同店では4パチに10台、1パチに4台、0.5パチに1台導入。市内から来た60歳男性は「新台だから甘いってワケじゃないけど、それでも、『慶次』はいつも以上に期待しちゃいますよね。ゲーム性が複雑そうな点が、少し心配かな」と期待と不安が入り混じった様子。
同店の森学リーダーは「1パチならば、初週アウト5万個は通過点といっていいほど、『慶次』は食いつきが違う。来年は『P真・花の慶次3』の導入も迫っていますが、確率帯もゲーム性も異なる機種。どちらも大事に使っていきたい」と語った。
提供元:プレイグラフ