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都遊協など、4団体が「組合まつり」に参加

都遊協(阿部恭久理事長)、および全日遊連(同)、東遊商(中村昌勇理事長)、東商流(堀井努理事長)は12月2・3日、東京都千代田区の「東京国際フォーラム」で開催した「組合まつりin TOKYO ~技と味の祭典!!~」に合同ブースを出展。
同イベントは、組合の知名度向上やビジネスチャンス創出の場の提供を目的としたもので、今回が5回目。

リアルブースの出展は、バーチャル出展となった1月の開催を挟み、2年ぶり。
12月20日導入予定の「ぱちんこ新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~」を始め、10台の試打コーナーを設けたほか、「ジャンボパチンコ」も設置。
「Pうまい棒4500から10500」を20分近く試打した千葉市の40代女性は「組合まつりには毎回来ていますが、試打は初めて。パチンコって玉を飛ばすだけの味気ない遊びと思っていましたが、動きが多彩で飽きませんでした」と話した。

なお、2019年の開催に続き、無料の依存問題相談コーナーを開設。ワンデーポートの中村努施設長が相談役を務めた。





提供元:プレイグラフ

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