ホール 2021/12/31 00:00
プローバHD、こども食堂支援センターに食材を提供
広島市に本社を置く有力ホール企業・プローバホールディングスは12月23日、同市の広島こども食堂支援センターに食材を寄付。
同支援センターがこども食堂の普及拡大、運営の後方支援、企業との連携促進に取り組んでいることに賛同し、ジャガイモ20kg、サツマイモ20kg、コロッケ6個入り28袋、季節野菜のトマトビーンズ500g入り20袋を贈った。
なお、これらの食材は、グループ会社のプローバベジモが生産した無農薬野菜とその野菜を加工した総菜。
同社は「これからも、『地域社会への貢献』を一つでも多く形にすべく、支援活動を継続していく」としている。
提供元:プレイグラフ
同支援センターがこども食堂の普及拡大、運営の後方支援、企業との連携促進に取り組んでいることに賛同し、ジャガイモ20kg、サツマイモ20kg、コロッケ6個入り28袋、季節野菜のトマトビーンズ500g入り20袋を贈った。
なお、これらの食材は、グループ会社のプローバベジモが生産した無農薬野菜とその野菜を加工した総菜。
同社は「これからも、『地域社会への貢献』を一つでも多く形にすべく、支援活動を継続していく」としている。
提供元:プレイグラフ