ニュース 2022/01/21 00:00
サミーが「超ディスクアッパー選手権」の決勝大会
サミーは1月15日、東京都台品川区の本社で第2回P-SPORTS「超ディスクアッパー選手権 HYPER」の決勝大会を開催。
この大会は、「パチスロディスクアップ」をモチーフとした専用筐体「超ディスクアップ HYPER」を使用し、ビタ押しの技量を競うもの。昨年10月30日から順次行われた東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡での予選会と、アプリによる予選会を勝ち抜いた11人(東京、大阪、アプリは二人ずつ)が決勝大会に進出した。
当日は、一人1回ずつ挑戦し、上位3人が優勝者決定戦へ。2回の合計ポイントでビタ押しチャンピオンの座を目指した。優勝は、9万1700ポイントを叩き出した東京代表のアナターワイフ氏。優勝賞金331万円の使い道について、「すぐに『超ディスクアップ HYPER』の実機を購入しようと思っています」と話した。
なお、女性を対象とした「SINDY CUP」も実施。
地区予選の成績上位者5人が招待され、きゃろさん(名古屋予選会参加者)が3万2900ポイントで1位に。賞金10万3100円を獲得した。
©Sammy
提供元:プレイグラフ
この大会は、「パチスロディスクアップ」をモチーフとした専用筐体「超ディスクアップ HYPER」を使用し、ビタ押しの技量を競うもの。昨年10月30日から順次行われた東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡での予選会と、アプリによる予選会を勝ち抜いた11人(東京、大阪、アプリは二人ずつ)が決勝大会に進出した。
当日は、一人1回ずつ挑戦し、上位3人が優勝者決定戦へ。2回の合計ポイントでビタ押しチャンピオンの座を目指した。優勝は、9万1700ポイントを叩き出した東京代表のアナターワイフ氏。優勝賞金331万円の使い道について、「すぐに『超ディスクアップ HYPER』の実機を購入しようと思っています」と話した。
なお、女性を対象とした「SINDY CUP」も実施。
地区予選の成績上位者5人が招待され、きゃろさん(名古屋予選会参加者)が3万2900ポイントで1位に。賞金10万3100円を獲得した。
©Sammy
提供元:プレイグラフ