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新生トリビー、新機種『快盗天使ツインエンジェル』を発表

25日、東京プリンスホテル(東京都港区)においてトリビー最新機種『快盗天使ツインエンジェル』の記者発表会および展示会が開催された。

本機はサミーの開発支援を受けた新ジャンルパチスロ。
記者発表でトリビー・千賀裕之社長は規則改正以降のパチスロ動向について「スペック重視から多様なゲーム性へと変化し、ゲーム性は液晶での演出が重要となる」と述べ、「この点においてまだまだ体制が充分でない。そこでこの度、協力をお願いした」とサミー開発支援の経緯を語った。
「『北斗の拳』で実証された液晶演出、高いセキュリティーを持つハード面。開発支援だけでなく部材の供給もお願いする」とし、さらなる協力関係を展開する予定だ。
また機械については「狙いのひとつとして“新たなジャンルの確立”。日本はキャラクター産業国で、キャラクターが生み出す市場は今後ますます大きくなる」と説明し、「『快盗天使縲怐xはキャラクターファンの心をつかむことができると自負している。“愛着”をきっかけとし、新規ユーザーを取り込んでいきたい」と結んだ。

サミー・内田典男本部長は「トリビーの遊技機人口の拡大、市場規模の増加はサミーの目指すところ。今回はサミーの持っている知識、技術を惜しみなく出した機械。トリビーの日電協加盟後第1弾にふさわしい機械だと思う」と語った。

本機は可愛いキャラクターの登場する独特の世界観を持った機械でいわゆる“萌え系”。
新ジャンルパチスロで5号機市場に新規ユーザー獲得を目論む。
導入予定は10月上旬となっている。 Mahdolliset sivuvaikutukset

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