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次年度重点推進事項に「遊技環境の整備」と「“人づくり”活動の推進」(日遊協)

社団法人 日本遊技関連事業協会は22日、本部会議室において定例理事会を開催。平成19年度の重点推進事項や事業計画について協議を行なった。

平成19年度の重点推進事項では、新しいビジネスモデルの創造や不正排除への取組み、賞品の取り揃えの充実、貯玉・再プレーシステムの活用による店内オンラインの試行や店外オンラインの研究などの「遊技環境の整備」のほか、店長等教育や遊技機取扱主任者講習・試験の充実・強化など「“人づくり”活動の推進」を挙げている。

理事会終了後に行なわれた記者会見で深谷会長は、店長等教育の充実を図るため“マネジメントカレッジ”を創設するという案について「具体的な内容はまだ決まっていないが、今後、新しいビジネスモデルを構築していくにあたり、経営の基礎となる“人”が重要と考えている。店長等講習の修了者のフォローの意味も含め、さらにランクアップした研修ができればと思っている」と説明。業界のリーダー的存在の人物による講習やディスカッション、懇親などを通じ、企業人としての資質向上を図れるような研修を検討しているもようだ。

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