ニュース 2008/01/11 00:00
WWEのスーパースター、上野村に降臨!
11日、エース電研は、昨年末オープンした「P・Players' Cafe」(東京都台東区)にて、新機種『CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機』の発表記者会見を行なった。
新機種のモチーフは、アメリカ最大のプロレス団体「WWE」。
会見にはスーパースター(※1)であるリック・フレアー、クリス・ジェリコ、さらにはディーバ(※2)・キャンディスが出席するとあって、開場時刻(午前9時半)前から「P・Players' Cafe」前には報道陣が詰めかけ、長蛇の列ができた。
※1)WWEのレスラーの呼称 ※2)WWEに登場する女性の呼称
司会者からパチンコの経験を聞かれたリック・フレアーは、「打ったことはないが、日本の大衆娯楽と聞いている。WWEがそれと融合したことはとても嬉しく思う」と、好タッグに目を細めた。
エース電研からは木村隆昭氏(AM事業本部執行役員)、荒牧聡氏(AM事業本部開発部部門長)の両名が出席し、次の2点を新機種のセールスポイントとして強調した。
(1)オリジナルの対戦映像などを多数収録
WWEの3要素である「スピード」「パワー」「セクシー」をプレイヤーが臨場感をもって味わえる
(2)スペックの新ジャンル「スーパーハネデジ」誕生
「初当たりの早さ」と「大当たりの連続性」「出玉感」を両立させた
本シリーズは、大当たり確率が192.3分の1の『縲弋LV』、同99.3分の1の『縲廩D7』の2スペックを用意、2月3日から順次導入される予定だ。