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藤商事が業界初の裸眼3D液晶搭載機を発表

藤商事(本社・大阪市、松元邦夫社長)は11月9日、東京都台東区の東京支店で「CRジュラシックパークMAX2」をプレス発表した。

同機は08年夏に発売した「CRジュラシックパークMAX」の後継機で、スペックは大当たり確率約390.1分の1、確変継続率80%、特賞出玉約1350個。最大の特徴は、裸眼でも立体映像が楽しめる「裸眼3D液晶“3Dショックビジョン”」を搭載したことで、モチーフとなっている映画「ジュラシックパーク」の世界をリアルに再現する。

同社では「裸眼でも立体映像を見ることができる3Dテレビが東芝から発売されたが、本機種にはそれと同じ技術を導入。単なる奥行き感ではなく、液晶画面を突き破ってくるような迫真の映像が楽しめます。さらに、基本的には通常表示の演出が3D演出になればチャンス到来という、わかりやすいゲームフローを採用。3D演出への発展頻度は約50分の1で、誰もが3D映像を体感しやすい仕様になっています。パチンコファンの皆さまには、ぜひホールで、この臨場感を体感していただきたいですね」と自信を示した。

また、同社では今後発売する予定の今期機種について、一味違う付加価値搭載を目指す「プラスワン戦略」を展開することも発表。同機がその第一弾であるとして、積極的なプロモーション戦略を展開していくと述べた。なお、同機は12月6日から順次、市場導入される予定。


提供元:プレイグラフ

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