新製品 2011/07/08 00:00
ウィンネットの「大逆転」に新パネル登場
ウィンネットテクノロジー(本社・横浜市、原田宏一社長)はこのほど、現在稼働中のパチスロ機「大逆転」の新デザイン「巫女パネル」の販売を開始した。
同機は、液晶非搭載タイプのART機で、一度大当たり(ARTに突入)すれば、約2500枚か約1000枚の出玉が獲得できる5号機屈指の荒波マシン。コイン単価も約7円で、ホールへの貢献度も非常に高い。
「巫女パネル」のホール導入は7月19日を予定している。