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パチンコ参加人口は前年比50万人減の1670万人

日本生産性本部(松川昌義理事長)は8月3日、東京都千代田区の「霧山会館」で「レジャー白書2011」の発表記者会見を開催。

パチンコ市場は21兆650億円から19兆3800億円(前年比8.0%減)となり、7年連続の減少、20年ぶりに20兆円割れしたことを明らかにした。また、参加人口(パチンコを1年間に1回以上行った人口)は1720万人から1670万人に、参加率(総回答者数の中で、パチンコを1年間に1回以上行った人の割合)は16.8%から16.3%に、年間平均活動回数(パチンコを行った人の一人当たりの年間活動回数の平均)は20.4回から19.9回に。2008年から2009年にかけて増加傾向を示していた参加人口、参加率が再び減少に転じている。ファンの減少と低価貸営業の普及による客単価の低下により、高粗利傾向が強まっていると指摘し、それがさらなる顧客の減少を招いているとした。

同白書は全国の15~79歳の男女3000人(人口5万人以上の都市部)を対象に、国民の余暇意識及び余暇活動の参加実態を調査したもの。

提供元:プレイグラフ

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