SNKプレイモア(本社・大阪府吹田市、水船亮社長)は8月22日、東京都台東区の東京ショールームで「サムライスピリッツ鬼」の内覧会を開催した。
本機は1993年に初登場した人気格闘ゲームとタイアップ。「怒」「修羅」「羅刹」の3段階で構成されるステップアップ式ART(純増約1.7枚/G)を搭載した。
広報担当者は「『羅刹』では7ゲームを消化し終えるまでに、リプレイ以外を引くと消化したゲーム数が回復。しかも、7ゲーム内でリプレイ以外を引く確率は92.2%と高いので、そこを楽しんでもらいたいですね」と語った。
提供元:プレイグラフ