ニュース 2011/10/28 00:00
大都の携帯連動サービスがスマートフォンにも対応
大都技研(本社・東京都港区、木原海俊社長)は、携帯電話と同社パチスロ機を連動させたプレーヤー参加型システム「ダイトモ」が、10月21日よりスマートフォンにも対応できるようになったことを明らかにした。
「ダイトモ」は10月下旬にホール導入された「押忍!番長2」から対応可能となっているサービスで、会員登録した上で実機を遊技すると、遊技履歴が確認可能なほか、全部で100あるミッション演出にチャレンジすることなどができる。
また、同社は「大都技研オールスターズカレンダー2012」を11月25日より発売する。