企業 2012/11/02 00:00
プローバが恒例のフットサル大会
中国地方の有力ホール企業・プローバグループ(本社・広島県呉市、平本直樹社長)は10月27・28日、広島市の「ミズノフットサルプラザ」で第18回プローバカップフットサル大会を開催。
1996年からスタートした同大会は、中国地方最大級のフットサルの祭典。
今回は96チームが参集し、エキスパート部門、フレンドリー部門、ジュニア部門の三つのカテゴリーで熱戦が展開された。
会場には、ゲストとして現在、J1で首位を走る「サンフレッチェ広島」の森﨑浩司選手と森﨑和幸選手の兄弟Jリーガーも登場。参加者にエールを送った。
大会委員長を務めた平本社長は「地域の皆さまがサッカーやフットサルを楽しめる機会を提供できること自体、企業として本当に幸せなこと。これからも大会を続けていきたい」と話した。