業界団体 2012/11/26 00:00
同友会、遊技人口大幅減も「ピンチはチャンス」
同友会(松田高志代表理事)は11月14日、東京都台東区の「TKPスター会議室上野ANNEX」で定例理事会を開催。
10月に発表された「レジャー白書2012」で、2011年のパチンコ参加人口が前年比410万人減の1260万人となったことを議論。
終了後の会見で、金光淳用副代表理事は「危険信号だが、ピンチはチャンスと捉える、前向きな意見が多かった」と述べた。