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小規模ホールの業況感は過去最悪レベルに

エンビズ総研(本社・東京都千代田区、藤田宏社長)は1月18日、「第51回 パチンコ景気動向指数(DI)調査」の結果を発表。
ホール企業において、収益や売上、粗利に対する全体的な業況感が大幅に悪化していることがわかった。
今回の調査実施期間は2012年12月14日~同28日、有効回答ホール企業数は56社。
同調査は3カ月に1度行われているもので、景気に関する各設問に「良い」「さほど良くない」「悪い」の中から回答してもらい、「良い」の回答構成比から「悪い」の回答構成比を差し引いて、指数を算出している。
今回の調査結果によると、全体的な業況DI値はマイナス48.6ポイント。ほぼマイナス24ポイントで3期連続の横ばいを維持していたものが、大きく悪化していることがわかった。全体的業況を事業者規模別でみると、小規模事業者(1~3店舗経営)がマイナス64.7ポイントと過去最悪の数値に。
また、稼働状況では、パチンコが過去5年間で最低レベルのマイナス61.1ポイント。
パチスロもマイナス26.4ポイントと、前回(マイナス29.9ポイント)よりは若干上向いたものの、3期連続のマイナス数値を示した。

提供元:プレイグラフ

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