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ヒューテックが全国6都市で経営指針セミナー

ヒューテック(本社・名古屋市、東内幸治社長)は1月21~30日にかけて、東京都千代田区の「東京国際フォーラム」など、全国6都市で「2013年CIS経営指針セミナー」を開催。
顧客情報支援部の福田耕太郎部長と顧客情報ネットワーク事業部の三輪勝治常務が講演した。
福田部長は下半期、低玉貸しのメーンユーザー比率が27.3%から31%超に拡大したデータを示しつつ、「低玉貸しが伸びているというよりも、広告規制で出玉への期待感をうたえなくなったり、機種の育成がしにくくなったりしたことにより、4パチや20スロを打つユーザーの出足が鈍くなったことが原因」と分析。
また、三輪常務も下半期に入って低貸しユーザーが4パチへ回遊しなくなっている現状に触れ、「低玉貸しにも海シリーズの新台や京楽系の話題機が導入され始めたことが理由の一つ。
この流れは逆行することがない」として、低玉貸しユーザーを取りにいくパワーゲームに参戦するか、もしくは、自店で4円と低玉貸しを回遊するような施策を講じるか、しっかりと方向付けをしなければならないと述べた。

提供元:プレイグラフ

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