業界団体 2013/02/22 00:00
関西遊商が恒例の献血活動、208人が参加
関西遊商(和久田守彦理事長)は2月14・15日、大阪市の同組合会議室で恒例の「バレンタイン献血」を行った。同活動は2003年にスタート。
一昨年からは7月にも「七夕献血」を実施しており、合わせて12回目となる。
今回は208人が参加し、計164人が採血。和久田理事長は「他地区遊商でも献血するようになったが、いいことは広まってほしい」と述べていた。