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第2期総会で三井会長が新たな顧客創造へ意欲

全国遊技ビジネス振興会(三井慶満会長)は2月26日、東京都台東区の「上野ホテルパークサイド」で第2期総会を開催。会員企業(約100社)の関係者約120人が出席する中、三井会長は、大阪府遊連青年部会が2月7日の全国青年部会交流会で発表した「パチンコ未経験者&スリーピング層約2300人の意識調査アンケート」結果について言及。「パチンコはあった方がいいか、ない方がいいか」という質問に対して、「ない方がいい」という回答が過半数(約51%)を占めたことに危機感を示し、「『あった方がいい』という回答はわずか6%。公営ギャンブルよりも否定派が多かった。若年層がパチンコをしなくなっている現状も考えると、パチンコの将来はきわめて暗い」と述べた。しかし、このような状況だからこそ、業界は攻めの思考で臨むべきだと力説。「今こそ、新たな顧客の創造に取り組んでほしい」と呼びかけた。議案審議では全遊振が中小店舗を救い、業界の再活性化を図るために設立されたことを再確認。総会後には脳科学者の茂木健一郎氏が「脳と遊び」と題して講演した。

提供元:プレイグラフ

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