大都が「押忍！サラリーマン番長」

大都技研（本社・東京都中央区、木原海俊社長）は7月24日、同所で「押忍！サラリーマン番長」のプレス試打会を開催。

同機は、前作「押忍！番長2」の擬似ボーナス「番長ボーナス」とART「頂RUSH」のループで出玉を増やすゲーム性を踏襲したAT（純増約2.8枚/G）特化機。「番長ボーナス」（40～100G）は前作同様、赤7と青7があり、「赤」に比べて「青」は「頂RUSH」（1セット50G＋α）突入率、G数上乗せ期待度がアップ。

今作では、同RUSHにも「赤頂RUSH」と「青頂RUSH」があり、こちらも「赤」に比べて「青」はG数上乗せ、ボーナスの期待度が高くなっている。さらに、青7と「青頂RUSH」が80％でループし、大量獲得が期待できる新システム「ブルーレジェンド」も新搭載。

広報担当者は「前作以上に『青』への期待度にこだわりました」とPRした。
また、昨年発売された「CR鋼殻のレギオス」の甘デジタイプも発表された。

ホール導入は両機とも9月8日から。

提供元:プレイグラフ