企業 2014/09/19 00:00
善都が少年サッカー大会、12チームが熱戦
東海地方の有力ホール企業・善都(本社・愛知県豊田市、都筑善雄社長)は9月13日、同市の「豊田スタジアム」で第3回「ZENT CUP2014少年サッカー大会」を開催。
今回は、同社が店舗展開する愛知県の豊田市、安城市、一宮市、岐阜県の可児市、各務原市、多治見市から12チームが出場した。
チームのレベルに合わせて「ZENTCUP」「ZENTCUP DREAM1」「ZENTCUP DREAM2」の3リーグが設けられ、それぞれ、安城市の「DREAM愛知JFC」、豊田市の「ペレニアルSC」、各務原市の「緑陽JFC」が優勝した。
同社では「今後は、もっと多くの地域から参加していただき、さらに大きな大会に育てていきたい」と話していた。