ニュース 2014/12/12 00:00
長期稼働に期待! SANKYOが「真花月」発表
SANKYO(本社・東京都渋谷区、筒井公久社長)は12月8日、東京都台東区の東京支店ショールームで「FEVER真花月」の内覧会を開催。
「~花月」「~花月外伝」に続くシリーズ3作目で、大当たり確率297.3分の1、同199.8分の1の2スペックで登場する。
19インチの大画面液晶と64Gbの大容量ロムで、同シリーズの代名詞と言える超美麗映像がさらにレベルアップ。
電チュー賞球1個だが、右打ち時のロス玉がほぼ皆無の「極乗電チュー」&「極乗アタッカー」を搭載する。
特図2での確変大当たりは、オール約2400個。
同社営業担当者は「映像の美しさ、そして、稼働役物を一切搭載せず、潜伏も小当たりもない、シンプルで分かりやすいゲーム性を追求しています。ユーザーを飽きさせることなく、長く稼働してくれるのではないでしょうか」と話した。
ホール導入は1月5日から。