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サミーが「パチスロ北斗の拳」最新作を発表

サミーは7月13日、東京都中央区の「時事通信ホール」で「パチスロ北斗の拳 強敵」のプレス発表会を開催。

同社人気シリーズの最新作が、筐体前面7カ所に星を散りばめた専用筐体「救世主(メシア)」で登場。純増約2.8枚/G、継続率50%以上の差枚数管理型AT機で、AT「激闘乱舞」は初期枚数100枚以上でスタート。

規定枚数消化でAT継続をかけたバトル演出に突入し、バトル勝利で継続確定となる。また、中段チェリーや北斗カウンターなど伝統の演出に加え、新たなゲーム性として20Gの「伝承の刻」と7Gの「七星勝舞」というチャンスゾーンを搭載。

「伝承の刻」は、ゲーム中に獲得した「ひでぶポイント」の数に応じてAT突入期待度が変化。
「七星勝舞」では毎ゲームAT突入抽選が行われ、バトル勝利で突入確定となる。

青木茂社長は「初代が築いた王道のゲーム性と、市場で好評を得ている新仕様を盛り込んだ、現時点でできうる最高のパチスロ北斗の拳として、自信を持って発表しました」とアピール。

グラビアアイドルの杉原杏璃さんがゲストとして登場し、「北斗は皆さまの期待を裏切らない。ぜひホールに足を運んでほしい」とPRした。

ホール導入は9月7日から。

提供元:プレイグラフ

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