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機構の8月の釘調査、7月よりも状況は悪化

健全化機構(五木田彬代表理事)は9月1日、今年6月1日から開始した遊技機性能調査について8月の調査概要を業界誌各社にリリース。
検査員による覆面調査の結果、一般入賞口への入賞が確認されたパチンコ機は、全国22都府県方面62店舗の102台中(台当たりの平均打ち出し球数2987個)、34台。全体の33.3%で、7月の42.7%(6月は28.1%)から減少した。
入賞球数の内訳は1~3個が24台、4~6個が4台、7~9個が3台、10個以上が3台だったことを報告。
この調査結果を踏まえ、健全化機構は、保通協試験時からほど遠い状況で営業に供されていると考えられると指摘。
た だし、8月の調査において3333個の打ち出しに対して30個の入賞が確認された遊技機があったことに加え、10個以上の入賞が確認された遊技機が、7月 の1台から3台に増加していることも合わせて明記しており、「一部の店舗においては、取扱説明書に近づける努力が行われていると思われる」ともしている。

 提供元:プレイグラフ
 

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