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大都の新基準機第1弾は「秘宝伝」

大都技研(本社・東京都中央区、木原海俊社長)は11月12日、同所で「秘宝伝 伝説への道」のプレス試打会を開催。

「番長」「吉宗」と並ぶ人気シリーズが、同社の主基板制御のみとなった新基準機第1弾として、約2年ぶりに復活。
1セット50G+α、純増約2枚/Gの上乗せ特化型ART機(プレミアム的なBBは搭載)で、高確率ゾーンからART「秘宝RUSH」を目指す基本的なゲーム性は踏襲。
一 方で、「チャンス目→前兆→高確率ゾーン」という前作のゲームフローを、本作では「チャンス目→高確率ゾーン」に改良。「チャンス目を引いたら即、高確 率。ART中にチャンス目を引いたら即、上乗せ特化ゾーンという流れにすることで、『なかなか先に進まない』感じを解消しています。

また、高確率ゾーン中のART突入率も前作よりアップ。
プレーヤーの引き次第という『秘宝伝』ならではの自力感と、引きによる達成感を突き詰めた仕様になっています」と広報担当者は説明した。ホール導入は12月21日から。

秘宝伝試打

提供元:プレイグラフ

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