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善都が29期の決算報告

愛知・岐阜に23店舗を展開する有力ホール企業・善都は4月5日、愛知県豊田市の同社で第29期決算報告会を開催。
売上高2020億600万円(前期比104.1%)、営業利益60億5000万円(同108.7%)、経常利益55億5800万円(同113.4%)となったことを報告。

都筑晶裕常務は「2014年にオープンした名古屋北店、同時期に全面改装した猪高店は、引き続き好調を維持し、ブランドイメージの向上にも寄与。系列店での稼働アップにもつながった」とし、増収の原動力となったと説明。
また、実営業日数は増加したが、シフトの合理化により、人件費が前年並みで推移したこと、適切な遊技機購入と運用により入れ替え費用が減ったことも増益の要因となったと説明した。

都筑善雄社長は、30期について、売上高1750億円(当期比86.6%)、営業利益45億円(同74.3%)、経常利益40億円(当期比71.9%)を見込んでいるとし、「業界が抱えている問題がクリアにならない限り、営業政策に明確な見通しを立てることは難しい。新規出店も今はその時期ではないと考えている」と語った。

提供元:プレイグラフ

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