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九州のケイズが香港証券取引所に上場申請

九州の有力ホール企業・ケイズグループを傘下に置く王蔵ホールディングスリミテッドはこのほど、香港証券取引所に上場申請書を提出。同証券取引所のホームページにおいて、5月3日付で公表された。

申請書には同社の事業実績、財務状況などを記載しているほか、上場で調達する資金を既存店の改装や新規出店、他店の買収などにあて、2019年6月期までに20店舗体制を目指すことが明記されている。

ケイズグループは長崎市に本社を置くホール企業で、九州を中心に「ビッグアップル」の屋号などで17店舗を展開。2015年6月期の売上高は510億100万円となっている。そのケイズグループの持ち株会社が王蔵ホールディングスリミテッドで、同社は2015年6月16日設立の香港現地法人。社長はケイズグループと同じく山本勝也氏が務めている。同社企画開発室の担当者は申請の事実を認めた上で、「現時点ではそれ以上コメントできない」としている。

ケイズ上場_写真は東京進出1号店の「ビッグアップル.秋葉原店」

 

提供元:プレイグラフ

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