ニュース 2016/07/08 11:37
JAPaN発足セミナーに500人!
セミナーや勉強会を主催する「日本アミューズメントパチンコ産業ネットワーク」(略称・JAPaN、髙橋正人代表理事)は7月1日、東京都中野区の「中野サンプラザ」で発足記念セミナーを開催。
髙橋代表理事、小森ワーキングの小森勇代表、NSPドクターの曽我部康二会長らが講師を務め、7部屋を使い、21講座を実施。
約500人が集まった。
髙橋代表理事、全遊振の三井慶満最高顧問、ぱちんこ情熱リーグの吉原純浩理事長らによるパネルディスカッションが催され、高橋代表理事は、回収機問題に言及。
「回収機が全部なくなったとして、そこからは、大手も中小も関係なく、すべてのホールが同一条件でスタートを切ることになる。こんなチャンスは20年に一度しかない」とホール関係者を鼓舞した。
また、会場ロビーなどでは、協賛企業がブース出展。
ニューギン販売、NSPドクター、GOLUCK、インターコスモス、スリーストンなどが自社の活動や商材をPRした。