業界団体 2016/07/15 11:05
関西遊商、恒例の七夕献血に170人が参加
関西遊商(草加和徳理事長)は7月7・8日、大阪市の同組合会議室で七夕献血活動を開催。
組合員ら170人が参加し、132人が献血した。
同組合では、2003年から2月にバレンタイン献血、2011年からは7月にも七夕献血を行っており、今回で20回目。
総献血者数は、今回を含め、累計で3144人にのぼる。
草加理事長は、「社会貢献活動は継続することに意義がある。これからも献血活動だけでなく、被災地支援やホール駐車場の巡回活動など、組合をあげて協力していく」と話した。