業界団体 2016/11/25 10:12
関西遊商が撤去リスト対象機種の調査を要請
関西遊商(草加和徳理事長)は11月18日、大阪市の「難波御堂筋ビルディング」で今年度の第2回「取扱主任者リーダー講習会」を開催。
中古機を扱う加盟販社60社から60人が参加した。
今回の講習会では、12月末が撤去期限となる第3次撤去リスト対象機種について、未撤去台数の調査を依頼。
北大将機械対策副委員長が登壇し、調査報告について、1回目を11月25日、2回目を12月9日、最終報告を12月22日と段階的に期限を設けると説明した。