ニュース 2018/02/02 00:00
「2018販促ワールド」に業界関連企業
販促関連の総合展示会「2018販促ワールド春」が1月24~26日、千葉市の幕張メッセで開催され、180企業がブースを出展。
遊技業界にかかわる企業では、エヴリ・チューンズ、SPinno、プロテラスなどが参加した。
広告のデザインを手掛けるエヴリ・チューンズは、イラストレーターやフォトショップなどで作成した画像を簡単にホームページ化できるウェブサイト作成支援ツール「DROP」をPR。
鈴木英樹社長は「私自身がホームページを簡単に作れないからこそ、このシステムを開発しようと思いました。システムの使用料が、無料というのも大きな特徴です」と話した。
販促支援を行うSPinnoは、販促にかかわる業務をクラウド上で一元管理する「SPinno」を、
デジタルサイネージや店内外装飾などを提案するプロテラスは、電源を入れると透明に切り替わる、乳白色のプロジェクター用スクリーン「スマートフィルム」をアピールした。