新機種 2018/02/09 00:00
オーイズミが「ドリームクルーン500」を発表
オーイズミは1月30日、東京都台東区の東京支社で「ドリームクルーン500」の機種説明会を開催。
液晶に映し出された3穴クルーン(実写)の当たり穴に玉が入れば大当たりとなるART(純増約2枚/G)機。
ARTは、1セット(同機ではラウンド)100枚のセット数管理型で、1回の大当たりにつき、最低5ラウンドまで継続する。
藤岡大介特機部係長は「懐かしい一発台パチンコのゲーム性を、レトロなデザインの筐体とともに再現しました。
クルーンに玉が入るか否かのチャンスは約30Gに1回発生。クルーンに玉が入れば、約5分の1で大当たりとなります。
5ラウンドの消化時間も約20分で、仕事帰りのサラリーマンなど、時間はないけどひと勝負したい方にこそ、アツく打っていただける機種です」と紹介した。
ホール導入は3月19日から。