企業 2018/02/09 00:00
ニューギンが飲酒運転撲滅プロジェクトに協賛
ニューギンは2月6日、飲酒運転の撲滅を目指すプロジェクト
「STOP! DRUNK DRIVING」(SDD)への協賛を発表。
同プロジェクトは、大阪のラジオ局「FM OSAKA」が主体となり、2007年から取り組み、今年で11年目を迎える飲酒運転撲滅運動。
「あなたには何ができますか? 飲酒運転をなくすために」をコンセプトに、内閣府や警察庁、国土交通省、大阪府など、50以上の関連省庁や団体から後援を受け、交通遺児基金への寄付活動を続けている。
同社は、「飲酒運転が原因となる事故は大きな社会問題であり、本活動を通じて、飲酒運転がなくなることを望む同運動を支援していく」としている。
なお、協賛企業は、プロジェクトの一環として2月17日に大阪城ホールで開催する「LIVE SDD 2018」や、「FM OSAKA」番組内、SDD公式サイトなどで紹介される予定。