企業 2018/02/09 14:59

全国12,000名の頂点が決定～第２回マルハン接客コンテスト全国大会～

パチンコホールを中心に総合エンターテイメント事業を展開する株式会社マルハン（本社：京都・東京、代表取締役社長：韓裕）は、2018年2月6日（火）～2月7日（水）東京本社およびマルハン新宿東宝ビル店にて「第2回マルハン接客コンテスト全国大会」の自己PRスピーチおよび実技審査を実施。エリア大会、営業部大会を経て選出された30名のファイナリストの中から、鹿浜店の川畑誠也（かわばたせいや）さんがグランプリを受賞しました。

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第1回大会での準グランプリから見事リベンジを果たした川畑さんは、表彰式で「昨年は2位という結果でとても悔しかったこともあり、今年は必ず1位になるという強い思いで参加しました。この結果を受け、今後は全社の接客レベルを向上させていくとともに、接客を通じてマルハンそしてパチンコ業界全体のイメージを向上させていけるよう努力を重ねてまいります。」と語りました。

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最後に、マルハン代表取締役社長韓裕氏が「接客コンテストを通じて感じたことが2つあります。1つ目は、お客様と真剣に向き合い続けてきたことにより、マルハンの接客レベルが素晴らしい成長をとげたこと。2つ目が『絆』の大切さ。壁にぶつかった時でもチームとして助け合い高め合うことで、大きな結果につながるということ。この2日間、熱い想いを持って素晴らしい接客を見せてくれました。これからもチーム一丸となってお客様と向き合い、業界を変え、新たな道を切り拓いていってほしい。」と第2回全国大会を締めくくりました。

社長[1]

マルハンはコーポレートメッセージに「人生にヨロコビを」を掲げており、エンターテイメントを通じてお客様に喜びと安らぎの場を提供することで、明るく楽しい社会づくりに貢献することを経営理念としています。
マルハン流の大衆エンターテイメントは"一人ひとりのお客様に感じていただく小さな感動の積み重ねにより実現する"という考えのもと、お客様との触れ合いやコミュニケーションを生む「接客」はマルハンの重点取り組みのひとつです。

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全店舗での接客レベルの底上げを目的に2016年度に第1回が開催され、本年は第2回となります。
コンテストを前に全国では接客力向上に向けた様々な取り組みが検討・実施され、約12,000名の全従業員が接客に磨きをかけ、最高のホスピタリティで今大会に臨みました。
各店舗から選出された代表者の中から、エリア大会、営業部大会を経て、30名のファイナリストが東京本社・新宿東宝ビル店に集い、グランプリ・準グランプリを含め上位7名が決定されました。

【開催日程】
2017年4月1日～8月31日　各店舗代表選出
2017年9月1日～10月31日　エリア大会：エリア代表選出（228名）
2017年11月1日～12月31日営業部大会：営業部代表選出（30名）
2017年2月6日　全国大会：出場者による自己ＰＲスピーチ
2017年2月7日　全国大会：最終審査会

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