新機種 2018/03/16 00:00
大一商会が「CR翠星のガルガンティア」を発表
大一商会は3月7日、東京都台東区の大一販売東京支社で「CR翠星のガルガンティア」のプレス発表会を開催。
「魔法少女まどか☆マギカ」や「PSYCHO-PASS サイコパス」などを手掛けた人気脚本家・虚淵玄氏によるロボットSFアニメとのタイアップ機で、大当たり確率319.69分の1のSTタイプ。
確変突入率は70%。特図1で図柄大当たりを引くと、8R大当たり(獲得玉数約1008個)へと進み、低確or高確の電サポ100回に突入する。
特図2大当たりでは、60%で16R大当たり(同2016個)となり、高確状態確定の同100回へ。残りの40%は、3R大当たり(同378個)を経由し、低確or高確の同100回に。
営業戦略室の五位渕潤室長は「高確率を42分の1と設定しているので、1度RUSHに入ると短時間での出玉感が期待できます。また、100回以上のロングSTの機種だと、終盤につれて諦めモードになりがちですが、ST引き戻し率を90%以上にしたことで、最後の1回まで当たるかもしれないドキドキが味わえます」とアピールした。
ホール導入は4月16日から。