最新記事一覧

『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
全日遊連、全国理事会を開催。ホール数は6,042店舗に
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
アミューズが「EL CLÁSICO IN TOKYO」のメインスポンサー契約を締結
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催

全遊振セミナー、「設定付き『海』には高設定を」

全遊振(曽我部康二会長)は9月20日、東京都台東区の「上野ホテルパークサイド」で第6期7回セミナーを開催。

ホールの営業支援をするトータル・ノウ・コネクションズの髙橋正人社長と、経営、キャリア、恋愛などのコンサルティング事業を行う知財研究所の磯部賢社長が講義した。

全遊振 (3)

全遊振 (2)

髙橋社長は「『Pスーパー海物語 IN 沖縄2 SAHS』は、設定4で分間スタート5.5回だと、玉粗利が0円になる(損益分岐割数10割の場合)。このように、設定付きパチンコについては、まず、基準となる設定を3もしくは4とし、玉粗利が0円になるスタートを知る必要がある」と説明。と述べた。

その上で、「『海物語』シリーズを中心に遊技している中高年層のユーザーは、自分たちも『初めて設定がついている機械を打てる』と期待感を持ち、設定6とはどんなものなのか関心を寄せている。ここで、期待を裏切ってしまうと、今後、出てくる機械の稼働にも大きく影響してしまう。確実に高設定を使ってほしい」と要望した。

全遊振 (1)

提供元:プレイグラフ

Page Top