ホール 2018/11/09 11:21
ニラク、「ビッグツリーページェント・フェスタ IN KORIYAMA」に向けたワークショッでランプシェードを作成
福島県を中心にパチンコホールを55店舗展開する株式会社ニラクは、2018年10月30日、「みんなで郡山に灯をともそう。“楽しくなる木”イルミネーション」と題したワークショップを開催。地域の方々と一緒にランプシェードを制作した。
この取り組みは、11月16日から行われる『ビッグツリーページェント・フェスタIN KORIYAMA』のイルミネーション点灯式に向けて、地域の障がい者施設の方々やお子様、地元プロバスケチームの福島ファイヤーボンズ選手、FSGカレッジリーグ学生、ニラク従業員など約70名で点灯用のランプシェードを作成するものだ。
▼第13回ビッグツリーページェント・フェスタ in KORIYAMA 2018
https://sp.jorudan.co.jp/illumi/spot_0106.html
参加した方々は、FSG学生の皆さんのレクチャーやサポートを受けながら、それぞれ思い思いの「楽しいとき」「嬉しいとき」「好きなとき」などを絵や文字で描いた。
このランプシェード制作は、2018年10月13日~11月12日までの間、福島県内のニラク12店舗でも同取組を実施している。
地域の方々やお客様から集められたランプシェードは、郡山西口駅前、東口駅前で2019年1月14日まで灯されることとなる。
ワークショップ概要
日 程: 2019年10月30日(火)
時 間: 10:00~12:00
場 所: FSGカレッジリーグ 国際アート&デザイン大学校 1階ロビー
参 加: FSG学生、福島ファイヤーボンズ選手、障がい者施設の方々、地域の方々、ニラク従業員や家族など 約70名