「『闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機』『P亜人』プレス発表会」を開催
平和は9月5日、営業本部ビル2Fショールームにて、「『闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機』『P亜人』プレス発表会」を開催しました。
発表会では、それぞれのPV放映後に機種説明が行なわれました。
『闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機』の機種説明では、販促・宣伝チームの山形氏が登壇しました。山形氏は「本機は、初代『アントニオ猪木という名のパチスロ機』の継承をコンセプトとして開発されました。スペック・ゲーム性・演出・プレミアムまで、初代を色濃く継承しております。さらに、6号機という現状に合わせた進化要素も満載。猪木だから出来る、最高の6号機としてこの度復活致します」と本機のコンセプトを語りアピールを行ないました。
『P亜人』の機種説明では、販促・宣伝チームの田中氏が登壇しました。田中氏は「本機はミドルタイプとライトミドルタイプの2スペックでの販売となります。ミドルタイプでは、大当たり終了後に100%で"SUPER亜人RUSH"突入となり、全てのプレイヤーが大当たりを引くことが出来ればRUSHを楽しむことが出来るのが特徴です。ライトミドルタイプでは、"SUPER亜人RUSH"の突入率が合算で約50.1%となります。突破型となる分、RUSHに突入した際の継続率はミドルタイプを超える約86%の高継続率となっている点が、ライトミドルタイプの特徴となっております」と、両スペックそれぞれの特徴を紹介しました。
発表会では、最後にフォトセッションと試打会が開催されました。
『闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機』の導入は10月21日から、『P亜人』の導入は11月5日からです。
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