ホール 2019/09/10 11:50
ダイナム、ニューギンが共同開発した「PCYBORG009GO」10月上旬から導入開始
全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:藤本 達司)は、株式会社ニューギンと共同開発したパチンコ遊技機「PCYBORG009GO」の約1,000台を2019年10月上旬より、ダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入します。
このたび開発したPB機は、ダイナムとニューギンがスペック設計や企画立案などを共同で手がけた6段階設定付きパチンコ機です。確変継続率は約64%(設定1)以上となっており、右打ち時の大当りは約70%が10ラウンド(最大ラウンド)となる特長を有しております。パチンコユーザーの声を反映した特別な一台となっておりますので、ぜひお楽しみ下さい。
当社は、パチンコを「誰もが気軽に楽しめる“日常の娯楽”」として提供することを目的に、今後もお客様に最も近いホール企業として、顧客視点に立った製品を開発し提供していきます。なお、本機におきましては株式会社ニラク様の店舗にも導入される予定となっております。
(1)本機の特長
・大当り確率は1/119.81(設定1)~1/103.37(設定6)となっております。
・初当り時の約50%が確変突入し、RASH中はスピーディーで爽快感ある演出が楽しめます。
・RUSH中の大当り(特図2)は、約70%が10ラウンド(最大ラウンド)となります。
・盤面上やデモ画面に「ごらく」ロゴマークを掲出することで見た目の差別化を図っています。