新機種 2019/09/13 00:00
豊丸産業が「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」
豊丸産業は8月30日、東京都台東区の「トーセイホテルココネ上野」で「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」のプレス向け説明会を開催。
人気麻雀パチンコ「華牌」と同社の萌え系パチンコ「ローズテイル」がコラボした、大当たり確率129・8分の1~106・9分の1(6段階設定)の確変ループ機。確変突入率は80%で、転落抽選タイプ。転落確率は、70分の1となっている。
注目は、特図1と特図2で出玉が変わる「親システム」。右打ち中はプレーヤーが麻雀の“親”となり、大当たりすると「親アタッカー」が開放。実際の麻雀と同じく、1.5倍の出玉を獲得できる。
営業企画グループの山田麻友美さんは「麻将連合監修のリアルな手配進行が特徴の麻雀エンジンや、上がり役で決まる大当たりラウンドなど、本格麻雀バトルを楽しむことができます」とアピールした。
ホール導入は11月5日から。