マルホンが「『P鳳凰∞』プレス発表会」を開催
マルホン工業は、9月24日、東京支店ショールームにて「『P鳳凰∞』プレス発表会」を開催しました。
本機は、同社から発売された『天龍∞』の後継機となっており、玉の動きを楽しめるクルーンを継承。さらにセグによる高速図柄揃い演出を搭載、スピード感あるゲーム性+クルーンによるガチ抽選が魅力の機種となっております。
発表会には、人気YoutuberのシバターさんがMCとして登場。また、元SDN48 たかはしゆいさん、パチスロタレント めるもさんがゲストとして登壇。
また本機の説明は、営業本部長 田中久也氏(バイヤー田中氏)が行ないました。「右打ちの、"∞ゲーム(インフィニティゲーム)"は、電チュー玉が入賞した後30秒以内に大当たりを引くというスピード感溢れるゲーム性となっております。中には、1~2秒で即当りというリーチもあります。また、30秒以内に大当たりが引けなかった場合は、クルーンを使った自力引き戻し"転生クルーンチャレンジ"突入します。クルーンの手前の穴に入れることが出来れば、"∞ゲーム"の引き戻し+BIGボーナスが濃厚となる、本機で最もアツくなれる瞬間です」と、本機の特徴を説明しました。
MCとして登場したシバターさんは「普段パチスロがメインの僕が、打ち込んだパチンコ『天龍∞』の後継機ということで、とても面白そうな台だと思いました。また、同時にお店に大切に使って頂きたい台だと思いました」と本機のアピールを行ないました。
めるもさんは「普段は、個人的には液晶搭載機やタイアップ機を遊技することが多いのですが、今回『鳳凰∞』を拝見し、今どんどん打ちたい気持ちが強くなってきています。シンプルだけど、しっかりアツくなれるところもあるので導入されたら是非打ちたいと思います」と本機に対する思いを語りました。
たかはしゆいさんは「大好きな『天龍∞』の後継機が発売されるということで、本日の発表会がとても楽しみでした。実際『鳳凰∞』を拝見し、早くホールで打ちたいという思いでいっぱいです。いっぱい導入されて欲しいので、私も一緒にホール営業に行きましょうか?」とコメント、会場をわかせました。
本機は、大当たり確率312.5分の1のミドルスペックとして登場。
"∞ゲーム"突入率は74%、自力引き戻しを含めた継続率は約86%という高継続率タイプとなっております。
導入は、11月18日からです。