SANKYOが『トータル・イクリプス』のパチンコとスロット内覧会を開催

10月23日、SANKYOは東京支店にて、新機種『Pフィーバートータル・イクリプス』と、『Sトータル・イクリプス2R』の内覧会を開催しました。

『Pフィーバートータル・イクリプス』は、大当たり確率199.8分の1のライトミドルタイプで登場。全ての大当たり終了後に必ず電サポが付き、通常大当たり終了後には100回の時短が付きます。
右打ち中は2Rを除き出玉が多い程確変期待度が高くなり、右打ち時の確変トータルの継続率は約84.3％（引き戻し含む）となります。
右打ち突入時は、確変／通常が基本的に非告知となるため、電サポ中最後までドキドキしながら遊技を楽しむことが出来るのが特徴です。

『Sトータル・イクリプス2R』は、前作で好評だった継続率が変動する「SURVIVAL TIME（ST）」を搭載。
最高継続率は、約96.4％という一撃性に期待出来るスペックとなっています。
他にも、ATストック獲得特化ゾーン「帝都燃ゆ」なども搭載。
ST継続に加え、継続率アップが出玉のカギを握るという、自力感満載のゲーム性が特徴です。

『Pフィーバートータル・イクリプス』は11月18日導入、『Sトータル・イクリプス2R』は、12月9日導入予定です。

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