ニュース 2019/12/03 16:38
6.1号機に関しての内規緩和要項まとまる
この度、6号機で開発ができなかった機能について、いつくかの項目が認められることに。実質的な内規緩和となる。
項目は以下のとおり。
(1)ボタン等の遊技機に備え付けられた装置の目的外使用(疑似遊技)
(2)ビデオリール
(3)当該特定遊技のみAT等の抽選率を変えたり、いわゆる天井までのゲーム数の計測の停止や延長が可能になる!?
※ユーザーから見ると、実質ペナルティーがOKに
また申請に関して、(1)については本日12月3日から申請受付可、(2)(3)については本日12月3日から予約受付可(申請は12月17日から)。
また販売については適合すれば可能となる。