最新記事一覧

『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
全日遊連、全国理事会を開催。ホール数は6,042店舗に
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
アミューズが「EL CLÁSICO IN TOKYO」のメインスポンサー契約を締結
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催

遊技未来研、不利益な面も含め、遊タイムの情報発信を

ホールのコンサルティング事業を行う遊技産業未来研究所は9月24日、ウェブ視聴によるセミナー「第51回未来研究会オンライン」を開催。同社の中野忠文社長やホールのマーケティング戦略を行うトライエッジの阿部睦シニアマネージャーら、4人が講演した。

中野社長は、遊タイムについて、遊タイム中に当たらない割合など、ユーザーに不利益なものも含め、正確な情報を伝えることにより、「不満やトラブルを未然に防ぐことが重要」と注意喚起した。

阿部シニアマネージャーは、Googleなどでキーワード検索した際に表示される検索広告のメリットに関して、「クリックされて広告費が発生するもので、それなりの関心をもった人がクリックすることが多く、効果的。テキスト広告なので、製作費も無料~数千円と安価。また、DMやチラシと比べると、クリック数で開封率が分かるため、効果も測定しやすく、結果を見ながら広告の打ち方を変えることができる」と推奨した。

提供元:プレイグラフ

Page Top