新機種 2021/01/22 00:00
大都が「政宗3」をリリース
大都技研はこのほど、「政宗3」の販売を開始。
2017年8月導入の「政宗2」以来、約3年半ぶりの登場となるAT(純増約3.7枚/G)機。通常時は、押し順ナビ発生時に獲得のチャンスとなるポイントが規定数、貯まることで突入する前兆演出と、レア役で抽選するチャンスゾーンの2パターンから、ATを目指す。両者とも、「真田丸攻城戦」(50枚獲得)を経由するのが基本パターンで、対決に2回勝つと、メーンAT「幸村決戦」に移行する。「幸村決戦」は、10G+αのSTパート中に7図柄をそろえることで、50枚+αの擬似ボーナスへ。
STパートと擬似ボーナスのループ率は約88%で、平均獲得期待枚数は、全設定共通で約1000枚となる。なお、シリーズおなじみの上乗せ特化ゾーン「秀吉決戦」も搭載。30枚以上の上乗せが90%で継続する本機最強の特化ゾーンとなっている。
ホール導入は2月上旬から。
提供元:プレイグラフ
2017年8月導入の「政宗2」以来、約3年半ぶりの登場となるAT(純増約3.7枚/G)機。通常時は、押し順ナビ発生時に獲得のチャンスとなるポイントが規定数、貯まることで突入する前兆演出と、レア役で抽選するチャンスゾーンの2パターンから、ATを目指す。両者とも、「真田丸攻城戦」(50枚獲得)を経由するのが基本パターンで、対決に2回勝つと、メーンAT「幸村決戦」に移行する。「幸村決戦」は、10G+αのSTパート中に7図柄をそろえることで、50枚+αの擬似ボーナスへ。
STパートと擬似ボーナスのループ率は約88%で、平均獲得期待枚数は、全設定共通で約1000枚となる。なお、シリーズおなじみの上乗せ特化ゾーン「秀吉決戦」も搭載。30枚以上の上乗せが90%で継続する本機最強の特化ゾーンとなっている。
ホール導入は2月上旬から。
提供元:プレイグラフ