新機種 2021/01/29 00:00
フィールズが「パチスロ アイドルマスター ミリオンライブ!」
フィールズはこのほど、「パチスロ アイドルマスター ミリオンライブ!」と「新世紀エヴァンゲリオン 決戦 プレミアムモデル」(両機ともビスティ製)の販売を開始。
前者は、2013年に携帯電話向けゲームアプリとして登場した、同名のアイドル育成ゲームがモチーフのAT(純増約0.3or4.3枚/G)機。通常時は、CZから擬似ボーナス(20G、純増約4.3枚/G)を経て、AT突入(約50%)を目指すのがメーンルート。AT(50G+α)は、純増約0.3枚からスタートするのが基本で、MBとBB(両者とも純増約4.3枚/G)で出玉とゲーム数を増やしながら、上位AT(純増約4.3枚/G)を狙う。
後者は、「新世紀エヴァンゲリオン決戦~真紅~」(ミドルタイプ、2020年10月導入)のスペック替え。大当たり確率約99.9分の1のV確ST機で、ST20回の突入率は50%(残りの50%は時短20回)。特図2の大当たり振り分けは、40%が10R(約1000個)、60%が3R(約300個)で、大当たり消化後はST20回+時短80回に突入。前作同様、遊タイム(低確時299回転消化で時短200回)も搭載している。
ホール導入は前者が3月8日、後者が2月8日から。
提供元:プレイグラフ
前者は、2013年に携帯電話向けゲームアプリとして登場した、同名のアイドル育成ゲームがモチーフのAT(純増約0.3or4.3枚/G)機。通常時は、CZから擬似ボーナス(20G、純増約4.3枚/G)を経て、AT突入(約50%)を目指すのがメーンルート。AT(50G+α)は、純増約0.3枚からスタートするのが基本で、MBとBB(両者とも純増約4.3枚/G)で出玉とゲーム数を増やしながら、上位AT(純増約4.3枚/G)を狙う。
後者は、「新世紀エヴァンゲリオン決戦~真紅~」(ミドルタイプ、2020年10月導入)のスペック替え。大当たり確率約99.9分の1のV確ST機で、ST20回の突入率は50%(残りの50%は時短20回)。特図2の大当たり振り分けは、40%が10R(約1000個)、60%が3R(約300個)で、大当たり消化後はST20回+時短80回に突入。前作同様、遊タイム(低確時299回転消化で時短200回)も搭載している。
ホール導入は前者が3月8日、後者が2月8日から。
提供元:プレイグラフ